こどもエコすまい支援事業とは・・・
エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯※による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、 住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュー トラルの実現を図る事業です。
内容は前回のこどもみらい住宅支援事業とほぼ同じですが、補助金の額が前回のこどもみらい住宅支援事業より若干高くなっているものもあります。また前回対象だった耐震改修は対象外となり、窓や壁の断熱改修にはZEHレベルという分類ができました。
ZEHレベルにあたる製品を使用した断熱改修ではより多くの補助金が得られます。
ただし窓の断熱改修ですがこどもエコすまい支援事業のZEHレベルを利用するよりもっとお得に補助金が得られる補助金制度が今回発足されました。
興味のある方はコチラの記事を参照して下さい→『史上最大の窓リフォーム補助金』
今回は3省合同の補助金制度として『こどもエコすまい支援事業(国土交通省)』、『住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(経済産業省・環境省)』及び『高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省)』の事務局が2022年12月16日に開設されました。
この3省合同の補助金制度がワンストップ対応で実施される予定となっています。
※住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等は『先進的窓リノベ事業』と略します。
※高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金は『給湯省エネ事業』と略します。
そして注目なのが『先進的窓リノベ事業』こと『住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等』です!この長い名前の補助金制度ですが窓の断熱改修に特化した内容となっています。
こどもエコすまい支援事業のZEHレベルの内窓工事・外窓交換工事をした場合、『先進的窓リノベ事業』で補助金申請をした方がこどもエコすまい支援事業より多くの補助金がもらえます、さらに下記で説明しているこどもエコすまい支援事業の必須工事と同様の扱いになり、追加で行ったこどもエコすまい支援事業の任意工事も申請できるようになります。
こちらの『先進的窓リノベ事業』は別の記事でご紹介させて頂きます→『史上最大の窓リフォーム補助金』
●『こどもエコすまい支援事業』の詳しい内容はコチラをご覧ください
●『先進的窓リノベ事業』の詳しい内容はコチラをご覧ください
※2024年4月4日にホームページ閉鎖となりました
●『給湯省エネ事業』の詳しい内容はコチラをご覧ください
それではこのページではこどもエコすまい支援事業のリフォーム工事に対しての説明をしていきます
※弊社はリフォーム専門業者なので新築住宅の条件は割愛させて頂きます
補助金をもらえる条件
◎まず条件として、リフォームで補助金を受けるには必ず行わなければならない必須工事があります。
下記のいずれかの工事をしないと補助金対象にはなりません(下記の3種類の工事の内、どれか1つでも工事をすればOKです)
①開口部の断熱改修・・・ガラス交換、内窓の設置、外窓交換、ドア交換をする
②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修・・・外壁、屋根・天井、床(部分断熱の場合)
③エコ住宅設備の設置・・・太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯機、節水型トイレ、節湯水栓
必須工事
①開口部の断熱改修
①開口部の断熱改修(省エネ基準レベル) | ||||||
大きさの区分 | ガラス交換 | 内窓設置・外窓交換 | ドア交換 | |||
面積 | 1枚あたりの補助額 | 面積 | 1箇所あたりの補助額 | 面積 | 1箇所あたりの補助額 | |
大 | 1.4㎡以上 | 9,000円/枚 | 2.8㎡以上 | 23,000円/箇所 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
34,000円/箇所 |
中 | 0.8㎡以上 1.4㎡未満 |
6,000円/枚 | 1.6㎡以上 2.8㎡未満 |
18,000円/箇所 | ||
小 | 0.1㎡以上 0.8㎡未満 |
3,000円/枚 | 0.2㎡以上 1.6㎡未満 |
15,000円/箇所 | 開戸:1.0㎡以上 1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上 3.0㎡未満 |
30,000円/箇所 |
①開口部の断熱改修(ZEHレベル) | ||||||
大きさの区分 | ガラス交換 | 内窓設置・外窓交換 | ドア交換 | |||
面積 | 1枚あたりの補助額 | 面積 | 1箇所あたりの補助額 | 面積 | 1箇所あたりの補助額 | |
大 | 1.4㎡以上 | 12,000円/枚 | 2.8㎡以上 | 31,000円/箇所 | 開戸:1.8㎡以上 引戸:3.0㎡以上 |
45,000円/箇所 |
中 | 0.8㎡以上 1.4㎡未満 |
9,000円/枚 | 1.6㎡以上 2.8㎡未満 |
24,000円/箇所 | ||
小 | 0.1㎡以上 0.8㎡未満 |
3,000円/枚 | 0.2㎡以上 1.6㎡未満 |
20,000円/箇所 | 開戸:1.0㎡以上 1.8㎡未満 引戸:1.0㎡以上 3.0㎡未満 |
40,000円/箇所 |
※施工地域により、対象となる商品の性能が変わってきますのご注意下さい
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修はリフォーム工事後の外壁、屋根・天井⼜は床の部位ごとに、最低使用量以上の断熱材を使用する改修について、下記の表に⽰す補助金がもらえます
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修 | |||
分類 | 外壁 | 屋根・天井 | 床 |
省エネ基準レベル |
112,000円/戸 (56,000円/戸)※ |
40,000円/戸 (20,000円/戸)※ |
69,000円/戸 (34,000円/戸)※ |
ZEHレベル |
151,000円/戸 (75,000円/戸)※ |
54,000円/戸 (27,000円/戸)※ |
92,000円/戸 (46,000円/戸)※ |
※部分断熱の場合の補助額
②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修 | ||||||
施工部分 | 断熱材最低使用量(単位:㎥) | 一戸当たりの補助額 | ||||
断熱材の区分※1 | A-1/A-2/B/C | D/E/F | ||||
熱伝導率 (単位:W/m・k) | 0.052~0.035 | 0.034以下 | ||||
住宅種別 | 戸建住宅 | 共同住宅 | 戸建住宅 | 共同住宅 | ||
外壁 | 6.0 | 1.7 | 4.0 | 1.1 | 102,000円/戸 | |
部分断熱の場合※2 | 3.0※3 | 0.9 | 2.0※3 | 0.6 | 51,000円/戸 | |
屋根・天井 | 6.0 | 6.0 | 3.5 | 2.5 | 36,000円/戸 | |
部分断熱の場合※2 | 3.0 | 2.0 | 1.8 | 1.3 | 18,000円/戸 | |
床 | 3.0 | 2.5 | 2.0 | 1.5 | 61,000円/戸 | |
(基礎断熱の場合) | 0.9 | 0.375 | 0.6 | 0.225 | ||
部分断熱の場合※2 | 1.5※4 | 1.3 | 1.0※4 | 0.8 | 30,000円/戸 | |
(基礎断熱の場合) | 0.45 | 0.195 | 0.3 | 0.12 |
※1断熱材区分「A-1」〜「C」と、断熱材区分「D」〜「F」の双方を用いる場合は、断熱材使用量の算出にあたり、断熱材区分「D」〜「F」の使用量に1.5を乗じたものを断熱材区分「A-1」〜「C」の使用量に合算して計算することができる。
※2「部分断熱」とは、上表に示す部分断熱の場合の断熱材使用量以上の断熱材を使用する場合をいう。
※3間仕切壁を含む。
※4最上階以外の天井を断熱化した場合は、「床」の断熱材最低使用量を適用する。
③エコ設備の設置
③エコ設備の設置は国の定める基準をクリアした商品を設置すれば補助金がもらえます
③エコ設備の設置(設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額とします) | |
エコ住宅設備の種類 | 補助額 |
太陽熱利用システム | 27,000円/戸 |
高断熱浴槽 | 27,000円/戸 |
高効率給湯機 | 27,000円/戸 |
蓄電池 | 64,000円/戸 |
③エコ設備の設置(設備の種類に応じた補助額×設置台数の合計を補助額とします) | ||
エコ住宅設備の種類 | 補助額 | |
節水型トイレ | 掃除しやすい機能を有するもの | 20,000円/台 |
上記以外 | 19,000円/台 | |
節湯水栓 | 5,000円/台 |
任意の工事(子育て対応改修)
必須工事を1つでも行えば下記の工事がプラスで補助金対象とななります。
家事負担軽減に資する住宅設備
設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額とします。ただし、共同住宅等に設置する共用の宅配ボックスについては、以下の補助額に、設置するボックス数と20のいずれか小さい数を乗じて算出した補助額とします。
家事負担軽減に資する住宅設備の種類 | 補助額 | |
ビルトイン食器洗機 | 21,000円/戸 | |
掃除しやすいレンジフード | 11,000円/戸※1 | |
ビルトイン自動調理対応コンロ | 14,000円/戸※1 | |
浴室乾燥機 | 21,000円/戸 | |
宅配ボックス | 住戸専用の場合※2 | 11,000円/戸 |
共用の場合 | 11,000円/ボックス※3 |
防犯性の向上に資する開口部の改修
※「 開口部の断熱改修」又は「生活騒音への配慮に資する開口部の改修」に重複して性能を満たしている場合であっても重複して補助額は計上できません。
重複している場合は補助額を比べて多い方で申請を行ってください。
防犯性能向上に資する開口部の改修 | ||||
大きさの区分 | 外窓交換 | ドア交換 | ||
面積※1 | 1箇所あたりの補助額 | 面積※1 | 1箇所あたりの補助額 | |
大 | 2.8㎡以上 | 34,000円 | 開戸:1.8 ㎡以上引戸:3.0 ㎡以上 | 49,000円 |
中 | 1.6 ㎡以上 2.8 ㎡未満 | 24,000円 | ||
小 | 0.2 ㎡以上 1.6 ㎡未満 | 20,000円 | 開戸:1.0 ㎡以上 1.8 ㎡未満 引戸:1.0 ㎡以上3.0 ㎡未満 | 35,000円 |
※1外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
生活騒音への配慮に資する開口部の改修
1箇所あたりの補助額 × 施工箇所数 を補助額とします。
※「防犯性の向上に資する開口部の改修」又は「開口部の断熱改修」に重複して性能を満たしている場合であっても重複して補助額は計上できません。
「防犯性の向上に資する開口部の改修」と重複している場合は補助額を比べ多い方で申請を行ってください。
「開口部の断熱改修」と重複している場合はいずれか一つを選択して申請を行ってください。
生活騒音への配慮に資する開口部の改修 | ||||||
大きさの区分 | ガラス交換※1 | 内窓設置※2・外窓交換 | ドア交換 | |||
面積※3 | 1箇所あたりの補助額 | 面積※4 | 1箇所あたりの補助額 | 面積※4 | 1箇所あたりの補助額 | |
大 | 1.4m²以上 | 9,000円 | 2.8 ㎡以上 | 23,000円 | 開戸:1.8 ㎡以上 引戸:3.0 ㎡以上 | 34,000円 |
中 | 0.8m²以上1.4m²未満 | 6,000円 | 1.6 ㎡以上2.8 ㎡未満 | 18,000円 | ||
小 | 0.1m²以上0.8m²未満 | 3,000円 | 0.2 ㎡以上1.6 ㎡未満 | 15,000円 | 開戸:1.0 ㎡以上 1.8 ㎡未満 引戸:1.0 ㎡以上 3.0 ㎡未満 | 30,000円 |
※1ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。
※2内窓交換を含む。
※3ガラスの寸法とする。
※4内窓若しくは外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。
キッチンセットの交換を伴う対面化改修
対象工事の種類 | 補助額 |
キッチンセットの交換を伴う対面化改修 | 89,000円/戸 |
※本項目で補助金が交付される場合、「掃除しやすいレンジフード」又は「ビルトイン自動調理対応コンロ」について補助を受けることはできません
防災性向上改修
窓のガラス交換、または外窓交換で防災安全合わせガラスを使用した場合(単板・複層ガラス)
1箇所あたりの補助額 × 施工箇所数 を補助額とします
防災性能向上に資する開口部の改修 | ||||
大きさの区分 | ガラス交換※1 | 外窓交換 | ||
面積※2 | 1枚あたりの補助額 | 面積※3 | 1箇所あたりの補助額 | |
大 | 1.4㎡以上 | 15,000円 | 2.8㎡以上 | 37,000円 |
中 | 0.8 ㎡以上 1.4 ㎡未満 | 10,000円 | 1.6 ㎡以上 2.8 ㎡未満 | 25,000円 |
小 | 0.1 ㎡以上 0.8 ㎡未満 | 6,000円 | 0.2 ㎡以上 1.6 ㎡未満 | 15,000円 |
※1ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。ドアのガラスは対象外です
※2ガラスの寸法とします。
※3外窓のサッシ枠の枠外寸法とします
バリアフリー改修
対象⼯事 | 補助額 |
手すりの設置 | 5,000円/戸 |
段差解消 | 6,000円/戸 |
廊下幅等の拡張 | 28,000円/戸 |
衝撃緩和畳の設置 | 17,000円/戸 |
空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
冷房能力に応じた補助額×設置台数の合計を補助額とします。
エアコンの冷房能力 | 補助額 |
3.6kW 以上 | 25,000円/台 |
2.2kW超〜3.6kW未満 | 22,000円/台 |
2.2kW 以下 | 19,000円/台 |
リフォーム瑕疵保険等への加入
補助額 7,000円/契約
対象となる期間
〇新築の場合・・・契約日にかかわらず、令和4年11月8日以降に「基礎工事より後の工程の工事」へ着手したZEH住宅
〇リフォームの場合・・・令和4年11月8日以降にリフォーム工事に着手するもの
申請期間 事業者登録後 ~ 遅くとも令和5年12月末まで(予算が上限達した時点で終了)
弊社は登録事業者です!
補助額・補助上限
1 複数回行うリフォーム工事
同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。
ただし、それぞれの申請毎にすべての補助要件を満たす必要があります。
2 補助上限
原則、1戸あたり30万円を上限とします。
ただし、3に該当する場合、補助上限がそれぞれ引き上げられます。
3 補助上限の引き上げ
以下①②に該当する場合、③の通り補助上限を引き上げします。
① 子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である
子育て世帯とは、申請時点において、2004年4月2日以降に出生した子を有する世帯です。
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1982年4月2日以降に生まれた世帯です。
② 工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である
「既存住宅の購入」は、以下のすべてを満たすものとします。
◦売買契約額が 100 万円(税込)以上であること。
◦令和4年11月8日(令和4度補正予算(第2号)案閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限る。
◦自ら居住することを目的に購入する住宅について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を 締結する場合に限る。
◦自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る。
◦法人、管理組合を含む。
③ ①②に応じた補助上限の引き上げ
①子育て世帯または若者夫婦世帯 | ②既存住宅購入 | 1戸あたりの上限補助額 |
該当する | 該当する | 60万円 |
該当しない | 45万円 | |
該当しない(一般世帯) | 該当する(安心R住宅に限る) | 45万円 |
該当しない | 30万円 |
予算額
1500億円(新築・リフォーム全て含んだ額です)
こどもみらい住宅支援事業の予算額より約500億近い上乗せ額となっていますが、こどもみらい住宅支援事業の補助金が急に終わってしまった為、補助金が貰えなかった方が続出したようで『こどもみらい難民』として話題になりました。
その救済として今回のこどもエコすまい支援事業は新築工事の契約日など見直されましたので、前半は『こどもみらい難民』の方の申請が殺到すると予想されます。
新築の補助金が100万円なのと高額で、しかもこどもみらい住宅支援事業で申請に間に合わなかった業者様は今回はそんな事にはならないようにと次々と申請を出すと予測されますので意外と早くに予算に達して終了してしまうのではないかと私は予想しています。
予算に達した時点でこの制度が終了しますので工事は早くした方が安心です!
ただし、冒頭で説明した通り、窓の断熱リフォームに関しては専用の補助金制度がありますので窓専門リフォームの弊社はちょっと安心しています!
こどもエコすまい支援事業よりもっとお得に補助金を活用し窓の断熱改修をご希望の方はこちらの記事をご参照下さい→『史上最大の窓リフォーム補助金』
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※2024年4月4日にホームページ閉鎖となりました
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▼弊社施工対応地域(群馬県・栃木県・埼玉県限定)
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※市町村が茶色で記載されている地域が対応可能エリアとなります
※市町村がグレーで記載された地域は大変申し訳ありませんが対応エリア外とさせて頂きます。
エリア外の方でも内容によってはご対応させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。
※対応エリアの範囲内でも降雪・積雪などの状況により、対応時期を見合わせて頂く場合がございます。