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窓防犯 LIXILリフォームシャッター
シャッターを取付て侵入者や台風時の飛来物から家を守る!
手口で見る侵入犯罪の脅威 !
まずは下の資料をご覧ください
一戸建の侵入手段の1位は『無締り』、これは玄関や窓の鍵を締めていない所からラクラク侵入と言う事です。どんなに防犯対策をしてもこれでは意味がありません、まず鍵を締める事を常に心がけましょう!
では侵入手段の2位はと言うと『ガラス破り』です、約30%もの侵入者がガラスを割って住宅に侵入しています
では侵入者はどこから入ってくるのか?右の円グラフを見て頂ければ一目瞭然!なんと窓と表出入口(玄関)合わせて70%超えという数値になっています特に窓の割合は全体の約53.5%もの数値となります!
こうなってくると窓に鍵をかけただけでは安心とは言えなくなってきます。
私も仕事柄、実際に泥棒の被害にあったお宅に伺う機会がありますが、ほとんどのお宅での侵入経路は窓でした。
こちらのお宅は泥棒にガラスを割られたのでガラスの交換をして欲しいと依頼を受けたお客様です。現場を見てビックリしました、この窓と隣にもう一つ同じサイズの窓があったのですが、どちらも雨戸が付いていました。いつもはお出かけの際は雨戸を全て閉めて行くのにこの日だけは、この被害にあった窓だけ雨戸を閉め忘れて出かけたそうです。
普段、全ての雨戸を閉め窓をガードしている時は何もなかったのにと、お客様も大変落胆していました。
ちなみにガラスは防犯合わせガラスになっていたのにガラスを破られてしまいました。やはり防犯合わせガラス+シャッターや雨戸などの合わせ技が侵入者には効果的だと実感した現場でした。
いかがでしょうか、侵入者はどこからどのように侵入してくるのか?それが分かれば対策が講じられますよね
群馬や栃木県など都心から離れた地域では窓からの侵入の割合が高くなる傾向にあります、そこで弊社は窓の防犯対策としてリフォームシャッターをお勧めします!
※都心から離れると無締りの割合も多くなる傾向です、みなさん、ほんと鍵を閉める習慣を付けましょう(;´・ω・)
次に台風時の飛来物から家を守る!です
近年、日本に上陸する台風はどんどん大型化し、全国各地で甚大な被害をもたらしています、また昔はあまり耳にしなかった竜巻が頻繁にニュースで目にするようになりました
よく海外の台風や竜巻の物凄い映像をニュースで目にしますが、日本は大丈夫!とは言い切れなくなってきています、地球温暖化の影響で台風は今後ますます強大化していく懸念があります
シャッターがない窓とシャッター付いている窓とでどれくらい風害が変わるのかLIXILが実験映像を出しているのでお時間があれば見て下さい→ 【飛来物を想定した検証実験】
リフォームシャッターご紹介
簡単施工で、あっという間に安心・快適!
『リフォームシャッター』
今ある窓にシャッターを取付けるだけで、
安心で快適な住まいに早変わり。
外観を損なわないシンプルで美しいデザインです。
既存の窓に外壁の上から簡単取付け。 あっという間に住まいの 防犯性や快適さを向上させることができます。 ご家族の安心や住まいの快適さにこだわる方に、是非おすすめの窓リフォームです!
シャッターラインナップ
〇標準タイプ・・・シャッターに求められる基本性能を備えたベーシックな鋼板窓シャッターです
〇耐風タイプ・・・台風地域や沿岸地域などの風の強いに最適な耐風アルミ窓シャッターです
※標準タイプ・耐風タイプともに現在施工をお受けしているのは手動タイプのみとさせて頂いています
リフォームシャッター自動見積(群馬県・栃木県・埼玉県限定)
ここではご自宅にシャッターを付けた場合、費用は幾らかかるのか?が、ご自分で計算できるように参考価格の自動見積システムを設置しています
製品はLIXILのリフォームシャッター(手動タイプ)を採用しています、製品本体は定価の40%引きで計算されます
自動見積をする前にシャッターを取付けたい窓寸法を測りましょう
まずシャッターを取付けたい窓(サッシ)のW寸法(幅)とH寸法(高さ)を測ります。
〇W寸法(幅)はサッシの端から端までを測ります
〇H寸法(高さ)は窓の上から下までを測ります、ポイントはサッシ上の一番出っ張っているところからサッシ下の一番出っ張っているとこまでを測る事です
窓の片側が壁にくっついてる場合
これを建築用語で『片入隅み』と言います。
この場合のW寸法(幅)は壁からサッシの端までを測って下さい
この片入隅の場合は専用の取付枠が必要となり製品代が標準品と異なります、自動見積システムでは必ず『片入隅』を選んで下さい
※窓の両端が壁にくっついている場合(両入隅)はリフォームシャッターの取付は不可となります
次にシャッターボックスが付く場所、C寸法を測ります
窓の上にバルコニーなどの軒天がある場合、サッシの一番上から軒天までの寸法を測ります
(LIXILではこの寸法をC寸法と呼称しています、自動見積でもC寸の法確認が出てきます)
C寸法=250㎜以上あり、片入隅でない場合は標準でシャッターが取付け可能です
C寸法が85㎜~250㎜未満の場合・・・本来、標準工事では窓の上にシャッターボックスを取付けるのですが、C寸法が250㎜未満の場合、ボックスの取付スペースが確保出来ないため、シャッターボックスを窓の上場から下げて取付をする『ボックス下げ納まり』という方法でシャッターの施工が可能です
このボックス下げ納まりも専用枠が必要となり、標準品とは製品代が異なりますので自動見積ではC寸法85㎜~249㎜を選んで下さい
窓状況によっては片入隅でC寸法が250㎜未満の場合があるかと思います、その場合は『片入隅のボックス下げ納まり』という専用枠を使用して施工が可能です、金額は片入隅と変わらないので自動見積では片入隅を選んで下さい(下見のご依頼の場合はお問い合わせフォームの備考に『片入隅のボックス下げ』と記載して頂けるとスムーズです)
メーカーホームページで確認をする場合→LIXILリフォームシャッター
どうでしょうか?うまく窓の採寸ができたでしょうか?採寸ができたら自動見積システムを使って見積をしてみて下さい
▼下の自動見積開始ボタンを押すと見積画面に切り替わります、名前や住所など入力不要です
自動見積で計算したおおよその見積金額で無料下見をご希望の方は見積下部のお問合せホームからお申し込みください
※無料現場下見は1回とさせて頂きます
※自動見積システムは2022年11月改定価格となっております
※2階バルコニーにシャッターを取付ける場合も専用部材が必要となります
※2階バルコニー以外の2階にシャッターを取付ける場合は足場が必要となる場合があります、足場設置は別途料金がかかります
※リフォームシャッターは木造またはRC造専用商品となります、木造・RC造以外の躯体構造への取付は出来ません
※外壁が金属サイディングの場合、下地部材が必要になることがあります、下地部材はオプションとなりますので別途料金が発生致します
※現場下見後、現状の状況により製品代、工事代が変更になる場合がございます
施工対応地域
群馬県 安中市(一部除く)|伊勢崎市|板倉町|上野村|邑楽町|大泉町|太田市|片品村|川場村|神流町|甘楽町|桐生市|草津町|渋川市|下仁田町|昭和村|榛東村|高崎市(一部除く)|高山村|館林市|玉村町|千代田町|嬬恋村|富岡市|中之条町|長野原町|南牧村|沼田市|東吾妻町|藤岡町|前橋市|みどり市|みなかみ町|明和町|吉岡町
栃木県 足利市|市貝町|宇都宮市|大田原市|小山市|鹿沼市|上三川町|さくら市|佐野市|塩谷町|下野市|高根沢町|栃木市|那珂川町|那須烏山市|那須塩原市|那須町|日光市|野木町|芳賀町|益子町|壬生町|真岡市|茂木町|矢板市
埼玉県 上尾市|朝霞市|伊奈町|入間市|小鹿野町|小川町|桶川市|越生町|春日部市|加須市|神川町|上里町|川口市|川越市|川島町|北本市|行田市|久喜市|熊谷市|鴻巣市|越谷市|さいたま市岩城区|さいたま市浦和区|さいたま市大宮区|さいたま市北区|さいたま市桜区|さいたま市中央区|さいたま市西区|さいたま市緑区|さいたま市南区|さいたま市見沼区|坂戸市|幸手市|狭山市|志木市|白岡市|杉戸町|草加市|秩父市|鶴ヶ島市|ときがわ町|所沢市|戸田市|長瀞町|滑川町|新座市|蓮田市|鳩山町|羽生市|飯能市|東秩父村|東松山市|日高市|深谷市|富士見市|ふじみ野市|本庄市|松伏市|三郷市|美里町|皆野町|宮代町|三芳町|毛呂山町|八潮市|横瀬町|吉川市|吉見町|寄居町|嵐山町|和光市|蕨市
※市町村が茶色で記載されている地域が対応可能エリアとなります
※市町村がグレーで記載された地域は大変申し訳ありませんが対応エリア外とさせて頂きます。
エリア外の方でも内容によってはご対応させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。
※対応エリアの範囲内でも降雪・積雪などの状況により、対応時期を見合わせて頂く場合がございます。