住宅エコリフォーム推進事業で玄関補助金獲得!

住宅エコリフォーム推進事業とは

カーボンニュートラルの実現に 向けた住宅 ストックの 省エネ化 の推進を目的とした、ZEHレベルの高い省エネ性能リフォームへの国の 直接支援となる補助金制度です。

〇補助金の申請期間:2023年5月26日~2024年1月19日まで

〇完了実績報告期間:2023年6月23日~2024年2月29日まで

※補助金申請は住宅エコリフォーム推進事業の登録事業者だけが可能となります(弊社は登録事業者です)

〇予算:住宅・建築物カーボンニュートラル総合推進事業(279.18億円)の内数となります。

住宅エコリフォーム推進事業のホームページはコチラ→住宅エコリフォーム推進事業実施支援室 (ecoreform-shien.jp)

※2023年7月3日 弊社では住宅エコリフォーム推進事業の補助金を使った工事は受付終了と致しました。

思っていた以上のスピードで補助金の進捗率が進み、これから新規に下見をし契約となると補助金申請前に予算が終了してしまう可能性が高いことが受付終了の理由となります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

補助金対象リフォーム

全体改修・建替え

■省エネ診断・・・性能の証明書取得費用など(補助率1/3 補助額上限なし

■省エネ設計等・・・設計費用など(補助率40% 補助額上限35万円/戸

■省エネ改修工事(建替え含む)・・・断熱等性能等級5かつ一次エネルギー消費量等級6かつBELS等の第三者評価の認証を取得するもの(補助率40% 補助額上限35万円/戸

 

部分改修

■省エネ診断・・・性能の証明書取得費用など(補助率1/3 補助額上限なし

■省エネ設計等・・・設計費用など(補助率40% 補助額上限35万円/戸

開口部・躯体等の断熱化工事・設備の効率化に係る工事(補助率40% 補助額上限35万円/戸

<必須工事>開口部の断熱化工事・・・複数(2ケ所以上)の窓・ドアの断熱改修

上記の必須工事とプラスすることで躯体の断熱改修下記の設備の効率化に係る工事が申請可能

1)太陽熱利用システム
2)ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
3)電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
4)潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)
5)潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)
6)燃料電池システム(エネファーム)
7)高断熱浴槽
8)浴室シャワーの節湯水栓
9)蓄電池
10) LED 照明

※補助金申請の最低補助額は5万円以上となります(省エネ診断は1万円以上)

 

本事業は「改修後に耐震性が確保されること」が条件となります

改修の対象建物が旧耐震基準により建築された住宅の場合には、現行の耐震基準に適合させることが必要となります。

旧耐震基準とは1950年から1981年5月31日までに確認申請を受けた建物に適用されている耐震基準のことをいいます。

〇新耐震基準とは、1981年6月より施行された耐震基準のことをいいます。

旧耐震の建物で耐震工事が実施済の場合は、その適合が確認できる書類として地方公共団体が発行した耐震工事に係る補助事業証明書を提出してください。
例外として、省エネ改修工事の終了までに耐震性が確保できない特段の事情がある場合は、申請時に耐震性向上の工事を予定している旨を証する書類を提出してください。

※なお弊社では旧耐震基準のお宅で耐震工事実施済でない場合、今回の住宅エコリフォーム推進事業の補助金を使用してのリフォームは御受けできません、ご了承下さい。

 

 

開口部の断熱改修

弊社は主に開口部のリフォームを行っていますので開口部の断熱改修について詳しく掘り下げて行こうと思います!

 

開口部の断熱改修とはどんなものがあるかご説明します

①ガラス交換・・・既存窓を利用して『ガラスを交換』をする

②内窓設置・・・既存窓の内側に『新たな窓を新設』する(既に設置のある内窓を撤去し性能の高い内窓に取替えるのも対象)

③外窓交換・・・既存窓を取除き『新たな窓に交換』する(カバー工法、ハツリ工法どちらも対象)

④ドア交換・・・既存ドアを取除き『新たな玄関ドアに交換』する(カバー工法、ハツリ工法どちらも対象)

対象工事の内容を見ると、こどもエコすまい支援事業や先進的窓リノベ事業と同じじゃないか⁉と思いますよね、では次にこどもエコすまい支援事業や先進的窓リノベ事業とどこが違うが比べてみましょう。

住宅エコリフォーム推進 事業 こどもエコすまい支援事業 先進的窓リノベ事業
予算 住宅・建築物カーボンニュートラル総合推進事業(279 億円 の内数) 1500億円 1000億円
部分改修対象工事 ・窓、ドアの断熱改修

・外壁、屋根・天井 または 床 の 断熱改修

・設備の高効率化 工事

・省エネ診断

・省エネ設計 等

・窓、ドアの断熱改修
・外壁、屋根・天井または 床 の 断熱改修
・エコ住宅設備の設置
・子育て対応改修
・防災性向上のための開口部改修
・バリアフリー改修
・空気清浄等機能付き エアコン の 設置
・リフォーム瑕疵保険への加入

・窓の断熱改修

※ドアは対象外

 

窓改修必要性能 ZEH仕様 省エネ基準仕様   ZEH仕様 ZEH仕様以上
リフォーム補助率 40% 1/2想定
リフォーム補助額算出方法※1 実際の工事費用により変動 製品(サイズ・性能)、地域により定額 製品(サイズ・性能)
により定額
1戸あたりのリフォーム補助額 最大35万円 最大30万円 (条件と満たすと60万円) 最大200万円

 

※1 リフォーム補助額の算出方法ですがこの住宅エコリフォーム推進事業にはモデル工事費という物があります。

★下記が住宅エコリフォーム推進事業、開口部の断熱改修のモデル工事費一覧となります。

ガラス交換 内窓設置・外窓交換 ドア交換
面積 1枚あたりのモデル工事費 面積 1箇所あたりのモデル工事費 面積 1箇所あたりのモデル工事費
1.4㎡以上 96,000 円 2.8㎡以上 248,000 円 開戸:1.8 ㎡以上
引戸:3.0 ㎡以上
360,000 円
0.8㎡以上
1.4㎡未満
72,000 円 1.6㎡以上
2.8㎡未満
192,000 円
0.1㎡以上
0.8㎡未満
24,000 円 0.2㎡以上
1.6㎡未満
160,000 円 開戸:1.0 ㎡以上 1.8 ㎡未満
引戸:1.0 ㎡以上 3.0 ㎡未満
320,000円

※ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラス1枚あたりに補助(面積はガラス寸法)
※内窓もしくは外窓のサッシ枠又は開戸もしくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。

 

補助金の計算はこのモデル工事費×40%=Aと実際の工事費×40%=Bとを比較し、少ない方を補助額とします。(実際の工事費は税抜き価格で算出)

 

例)玄関ドア交換の場合

カバー工法玄関工事 親子ドア ZEH仕様 大きさ区分(大) 製品代+工事代=50万円だった場合

・モデル工事費360,000円×40%=144,000円(A)

・実際の工事費500,000円×40%=200,000円(B)

AとBを比べるとAの方が少ないので補助額はモデル工事費で算出した144,000円となります。

ここで おっ!と思った方が多いんじゃないかと思います

そうです!なんと玄関リフォームだと最大で144,000円も補助金がもらえるんです!!

こどもエコ支援事業の場合はZEH仕様の玄関ドア交換(大)で45,000円だった補助額が今回の住宅エコリフォーム推進事業では144,000円も出るんです!その差約10万円はかなり大きいですよね!

※実際の工事費とは既存玄関の処分費や諸経費などを含まない製品代+取付工事代で計算をします。

 

ここ数年、各メーカーの値上げラッシュでリフォーム玄関もだいぶ高額な商品となってしまいました。玄関リフォームを検討し見積を取ったら思った以上に高額で工事を断念した方も多いと思います。
でもこの補助金制度では最大144,000円の補助金が貰えます!まさに絶好の玄関リフォームのチャンスです!!

※玄関リフォームの場合 玄関+窓の断熱改修1窓以上が必須条件です

 

※玄関リフォームはこのサイト『窓専Z』の運営会社『住宅サポート戦士 ジューケンZ』のホームページを参照して下さい→住宅サポート戦士 ジューケンZ

 

 

次に内窓設置工事の例を見てみましょう

例1)内窓設置 LIXILインプラス引違い窓 2枚建て サイズ:間口1690㎜ 高さ2000㎜(大きさ区分 大) Low-E複層ガラス使用 6地域での設置の場合

弊社での販売価格 製品代101,000円+内窓基本工事代20,000円=121,000円

・モデル工事費248,000円×40%=99,200円(A)

・実際の工事費121,000円×40%=48,400円(B)

AとBを比較するとBの方が少ないので内窓の補助額は48,400円となります。

☆こどもエコすまい支援事業(ZEH仕様)大きさ区分(大)ですと補助額31,000円
☆先進的窓リノベ事業 大きさ区分(大)Sグレードですと補助額84,000円なので内窓設置工事であれば先進的窓リノベ事業が断然にお得です。

 

例2)内窓設置 LIXILインプラス引違い窓 4枚建て サイズ:間口2680㎜ 高さ2000㎜(大きさ区分 大) Low-E複層ガラス使用 6地域での設置の場合

弊社での販売価格 製品代168,500円+内窓基本工事代20,000円=188,500円

・モデル工事費248,000円×40%=99,200円(A)

・実際の工事費188,500円×40%=75,400円(B)

AとBを比較するとBの方が少ないので内窓の補助額は75,400円となります。

☆こどもエコすまい支援事業(ZEH仕様)大きさ区分(大)ですと補助額31,000円
☆先進的窓リノベ事業 大きさ区分(大)Sグレードですと補助額84,000円

補助額の計算が定額ではないので内窓の金額が高ければ高いほどこどもエコすまい支援事業より断然お得!先進的窓リノベ事業に比べても見劣りしなくなってきます。

ただし内窓の金額が高額になればその分お客様の出費も増えます。
コストパフォーマンスを求めるのであれば、住宅エコリフォーム支援事業はZEH仕様で良いので地域によっては内窓のガラスがLow-E複層ガラスではなく、一般複層ガラスでも対応となります。

弊社の対応エリアである群馬県は一部地域を除き、ほとんどの市が6地域となっている為、一般複層ガラスの内窓でZEH仕様がクリアできます。

お住まいの地域区分を知りたい方はコチラで簡単に調べられます→我が家の断熱検索

インプラスの詳細はコチラから↓

インプラス自動計算

 

 

ZEH仕様対象商品

こどもエコ支援事業や先進的窓リノベ事業の補助金を利用された方はZEH仕様という言葉を聞いた事があると思いますが実際どの商品がZEH仕様対応なのかというのは解らない方が多いと思います。

そこで内窓とリフォーム玄関でどの仕様を採用すればZEH仕様をクリアできるか簡単にご説明します

内窓設置工事

〇LIXILの内窓 インプラスの場合(ブラインドイン複層ガラスを除く)

戸建住宅 1~3地域 4~7地域
引違い窓(中桟無し) 一般複層ガラス(ガス入り)空気層9㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(Low-E複層ガラスなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層5㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)
FIX窓 一般複層ガラス(ガス無し)空気層11㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層5㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)
開き窓 一般複層ガラス(ガス無し)空気層11㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層5㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)
テラスドアタイプ 一般複層ガラス(ガス入り)空気層9㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(Low-E複層ガラスなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層5㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)

※共同住宅は若干異なります。

 

〇YKKの内窓 プラマードUの場合

戸建住宅 1~3地域 4~7地域
引違い窓(中桟無し) 一般複層ガラス(ガス入り)空気層12㎜以上(樹脂スペーサー) またはそれ以上の性能があるガラスを使用(Low-E複層ガラスなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層4㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)
FIX 一般複層ガラス(ガス無し)空気層11㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層4㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)
開き窓 一般複層ガラス(ガス入り)空気層12㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(Low-E複層ガラスなど) 一般複層ガラス(ガス無し)空気層4㎜以上 またはそれ以上の性能があるガラスを使用(ガス入りなど)

※共同住宅は若干異なります。

 

LIXILのインプラスもYKKのプラマードUも4~7地域の場合は一般複層ガラスの内窓を使用すればZEH仕様をクリアできると言うことがわかります。

 

 

玄関リフォーム(カバー工法)

玄関の場合、デザインや仕様により性能が変わってくるので大まかな説明となります、ご了承下さい。

 

〇LIXILのリフォーム玄関 リシェントの場合

■1~3地域の場合・・・リシェント玄関ドア3 高断熱仕様を採用することによってZEH仕様をクリアできます。
※k2仕様でもデザインによってはZEH仕様をクリアできる物もあります

■4~7地域の場合・・・リシェント玄関ドア3 k2仕様(袖なし)を採用することによってZEH仕様をクリアできます。
※袖付きの場合はZEH仕様対象外となります。ただし本体ガラス無しの商品は袖付きでもZEH仕様対象になります

 

〇YKKのリフォーム玄関 ドアリモ玄関ドアの場合

■1~3地域の場合・・・ドアリモ 玄関ドア D30  D2仕様 (無採光 の片開きドア・親子ドア)の採用でZEH仕様クリア

■4~7地域の場合・・・ドアリモ玄関ドアD30 D2仕様(採光付きの片開き・親子、ランマ付・袖付)の採用でZEH仕様クリア
※D4仕様は無採光の片開きドア・親子ドアであればZEH仕様がクリアできます

 

袖付き枠の説明

左のような玄関をランマ付き・両袖付き玄関ドアと言います

 

玄関ドア交換の場合、ZEH仕様をクリアしようと思うと結構な制約が出てきます。特に1~3地域の場合はデザイン・仕様がだいぶ絞られてきてしまいます。

さらにはカバー工法ですとLIXIL・YKKともに玄関引戸ではZEH仕様をクリアできる商品が無く、今回の住宅エコリフォーム推進事業は対象外となってしまいます。

※勝手口ドアのカバー工の場合はYKKのドアリモ 勝手口ドア 断熱タイプ 採光(Low-E複層ガラス+ガス入り+樹脂スペーサー 空気層12㎜以上)が対応となります。
※LIXILではカバー工法の勝手口ドアは対応外です。

 

※玄関ドアのZEH仕様対応商品の詳細が知りたい方はコチラをご覧ください

LIXIL対応商品

YKK対応商品

 

ガラス交換・外窓交換の場合

ガラス交換のメインはアタッチメント付きペアガラスに交換という工事になると思います。

ですがアタッチメント付きペアガラスはZEH仕様をクリアできず、補助金の対象外となってしまいます。現状のサッシが複層ガラスのサッシであればZEH仕様対象の複層ガラスに交換をすれば補助金対象となりますが、地域区分や現状のサッシが金属製か樹脂製かなど条件が色々あり現実的では無いと思います。

外窓交換の場合、窓の構成が複雑になってくるのでご依頼する業者様に確認をとって頂くのが良いと思います。

 

申請の流れとご用意いただくもの

今回の住宅エコリフォーム推進事業の補助金申請はこどもみらい住宅支援事業や先進的窓リノベ事業と比べ難しいというか条件が厳しい印象があります。

開口部の断熱改修も2箇所以上の縛りがある為、玄関ドアのリフォームお考えの場合でも必ず+1箇所は内窓などの窓の断熱改修工事をしなくてはいけません。

 

現在、内窓が大変納期がかかる状況です(2023年5月25日現在、約3ヶ月の納期)、さらには補助金の上限が270億円と少ない為、早めのご決断が必要となります。

 

申請の流れは以下の通りとなります

解りやすく玄関リフォーム+内窓工事で下見日を6月1日と仮定してご説明します※日程はあくまで目安です

①お客様からご依頼を受け、6月1日に下見・見積をさせて頂きます

②ご契約(6月8日) この時に必要書類をご用意頂き工事請負契約書と共同事業実施規約書に署名・捺印をして頂きます

③工事の着工後(6月26日 玄関リフォーム工事を着工とします)に交付申請をします
※弊社にご依頼の場合、着工後に玄関リフォーム+内窓工事の代金をお支払して頂きます
※6月26日訂正・・・必要書類が揃い工事請負契約書と共同事業実施規約書を交わせばその時点で申請が可能です この事例の場合、6月8日に契約書を交わしているので6月8日に申請可能となります

④交付申請に対し住宅エコリフォーム推進事業実施支援室で審査となります

⑤審査が通ったら交付決定となり通知が来ます

⑥工事が完了後(9月中旬 内窓工事完了後)、完了実施報告を申請します

⑦完了実施報告をもとに住宅エコリフォーム推進事業実施支援室が工事内容によって補助額を決定し補助金の交付がされます。

⑧補助金交付は事業者にされますので全額お客様にご返金します。

 

※ここで内窓工事が3ヶ月も先だと補助金が上限に達して補助金がもらえないんじゃないかと思う方もいらっしゃると思います
ですが着工後に交付申請をし、交付決定となれば補助金の予算が確保されますので工事完了が3ヶ月後、4ヶ月後であろうと期限内に完了実績報告をすれば補助金は支払われます

ただ、申請を出していても交付決定になる前は予算が確保されていないので、その間に補助金が上限に達してしまえば補助金はもらえません。ですので早めの判断が必要となります

 

お客様にご用意いただく書類

〇当該建物の不動産登記における建物の登記事項証明書(基本は法務局に取得します オンラインでも取得可)

〇平面図 1階の工事の場合1階の平面図、2階を工事する場合は2階の平面図もご用意下さい

〇事業費の支払いを証明する書類・・・以下の書類をご用意して下さい
⑴領収書の写し
⑵送金伝票等の写し
・送金伝票とは、金融機関等の第三者を通じた支払いが確認できる通帳、振込受付書、振込明細書、インターネットバンキングの写しを言います。

〇その他、支援室が確認に必要と判断するものがあった場合、ご連絡を致しますのでご用意をお願いします

※2023年7月3日 弊社では住宅エコリフォーム推進事業の補助金を使った工事は受付終了と致しました。

思っていた以上のスピードで補助金の進捗率が進み、これから新規に下見をし契約となると補助金申請前に予算が終了してしまう可能性が高いことが受付終了の理由となります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

施工対応地域

 

群馬県 安中市(一部除く)伊勢崎市板倉町上野村邑楽町大泉町太田市片品村川場村神流町甘楽町桐生市草津町渋川市下仁田町昭和村榛東村高崎市(一部除く)高山村館林市玉村町千代田町嬬恋村富岡市中之条町長野原町南牧村沼田市東吾妻町藤岡町前橋市みどり市みなかみ町明和町吉岡町

栃木県 足利市市貝町宇都宮市大田原市小山市鹿沼市上三川町さくら市佐野市塩谷町下野市高根沢町栃木市那珂川町那須烏山市那須塩原市那須町日光市野木町芳賀町益子町壬生町真岡市茂木町矢板市

埼玉県 上尾市朝霞市伊奈町入間市小鹿野町小川町桶川市越生町春日部市加須市神川町上里町川口市川越市川島町北本市行田市久喜市熊谷市鴻巣市越谷市さいたま市岩城区さいたま市浦和区さいたま市大宮区さいたま市北区さいたま市桜区さいたま市中央区さいたま市西区さいたま市緑区さいたま市南区さいたま市見沼区坂戸市幸手市狭山市志木市白岡市杉戸町草加市秩父市鶴ヶ島市ときがわ町所沢市戸田市長瀞町滑川町新座市蓮田市鳩山町羽生市飯能市東秩父村東松山市日高市深谷市富士見市ふじみ野市本庄市松伏市三郷市美里町皆野町宮代町三芳町毛呂山町八潮市横瀬町吉川市吉見町寄居町嵐山町和光市蕨市

※市町村が茶色で記載されている地域が対応可能エリアとなります
※市町村がグレーで記載された地域は大変申し訳ありませんが対応エリア外とさせて頂きます。
エリア外の方でも内容によってはご対応させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。
※対応エリアの範囲内でも降雪・積雪などの状況により、対応時期を見合わせて頂く場合がございます。

 

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